指導方針
(T)楽しく、(K)子供たちの為にモットーにしている体操教室です。
①体を動かす楽しさ→感覚の楽しさ
②大人から教えてもらう→わかる(知る)楽しさ
③大人から誉めてもらう喜び→認められる楽しさ
④大人とあるいは子供同士接する→かかわる楽しさ
⑤色々な事が出来るようになる事で味わう達成感、満足感→できる楽しさ
※させる教育ではなく自発性を育てていく教育を目指しています。
基本を大切に行い、技への発展を目指します。(段階的指導)
・出来る喜びをしっかり子供に伝え、自信をつけ、何事も前向きな子供に成長します。
・逆上がりですが、出来るようになっている子供達は、確実に自信をつけた目をします。
子供の成長に大きくつながる技です。
・できるまでの家庭を大事にし、目的に合った指導を行っていきます。
子供とのコミュニケーションを大事にし、気持ちの分かるようにしていきます。
中学から大学までの10年間、体操競技(インターハイ・インカレ出場経験あり)をしてきましたので体操のコツ(やり方)、補助などは、分かりやすく指導します。
体育の授業では、経験できない事をやっていきます。バク転など。
・幼児・小学生の指導歴は15年目。今までたくさんの子供たちを指導してきました。
色々な子供たちも見てきました。
逆上がりがあと少しで出来る子、鉄棒が嫌いな子、跳び箱があと少しで出来る子、跳び箱が嫌いな子など出来る前で止まっている子供達を沢山見てきました。
そんな子供たちを救いたいのです。
やり方が分からなくて困っている子供達、ぜひ、体操教室をして頂きたいです。
規約
*(T)楽しく、(K)子供達の為にをモットーにしている体操教室です。
①体を動かす楽しさ→感覚の楽しさ ②大人から教えてもらう→わかる(知る)楽しさ ③大人から誉めてもらう喜び→認められる楽しさ ④大人とあるいは子供同士接する→かかわる楽しさ ⑤色々な事ができるようになることで味わう達成感、満足感→できる楽しさ *させる教育ではなく、自発性を育てていく教育を目指しています。基本を大切に行い、技への発展を目指します。(段階的指導)
*出来る喜びをしっかり子供達に伝え、自信をつけ、何事も前向きな子供に成長します。
*逆上がりですが、出来るようになっている子供達は、確実に自信をつけた目をします。子供の成長に大きくつながる技です。
*できるまでの課程を大事にし、目的にあった指導を行っていきます。
*子供とのコミニュケーションを大事にし、気持ちが分かる様にしていきます。
*中学から大学までの10年間、体操競技(インターハイ、インカレ出場経験あり)をしてきましたので、体操のコツ(やり方)、補 助などは、分かりやすく指導します。体育の授業では、経験できない事をやっていきます。バク転など。
*幼児・小学生の指導歴は11年目。今まで沢山の子供達を指導してきました。色々な子供達も見てきました。逆上がりがあと少しで 出来る子、鉄棒が嫌いな子、跳び箱があと少しで出 来る子、跳び箱が嫌いな子など出来る前で止まっている子供達を沢山見てきま した。そんな子供達を救いたいのです。やり方が分からなくて困っている子供達、ぜひ、体操教室をして頂きたいです。
*今、子供達は運動能力不足がいわれています。体操は、バランス感覚、柔軟性、敏捷性、回転感覚、逆さ感覚など感覚器官を養う良 いスポーツです。しかし、現在指導者不足で教えきれる人、補助が出来る人が、年々減ってきております。この問題も子供達の運動 能力不足につながっていると思われます。この危機的状況を救いたいと思っています。
*練習はローテションを形式を採用しています。沢山の種目に触れられる環境を作ってます。
*現在脳のトレーニング、動体視力など重要視されてきています。スポーツを行う上でこの2つの能力はとても大事になっています。*「とぶ」大切さ。様々スポーツには必ずといって良いほど「とぶ」動作が入っています。したがって「とぶ」運動がうまくできれば、 他のスポーツもうまくできるという事になります。「とぶ」力を養って、将来体操選手でなくても将来、役に立つと思います。
*頭で覚えた事は忘れてしまうことはありますが、体で覚えた事は年をとっても中々忘れません。体への刺激、感覚が大切です。
*的確なアドバイスが子供達を伸ばすポイント。「何ができないか」ではなく、「何ができるか」を見ることです。何かができないこと を「わるいこと」と見るのではなく、それよりも、「できること」をしっかり認めてあげることです。子供には、自分の体で学習し、 自らを変える力が本来備わっています。その信号しっかり見つけ出し子供が何をしたいのかを受け止め的確なアドバイスをし、子供 達を大きく伸ばしていきます。このタイミングを逃さないようにアドバイスをしっかり行っています。
*キッズの年代は、体操一筋である必要はありません。むしろ様々な経験が、成長のための大切な糧となります。何もまだ決めつけ る事の出来ない年代は、うまいか下手かは関係ありません。多くの子供達が楽しくトライしてみることができるように準備をし、提 供してあげることが私たちができる最良の事であると思います。
*遊びの要素も沢山も取り入れ、「動き作り」も行っていきます。遊びの中で楽しさを学ぶのはもちろん、ルール、工夫、予測力、危 険学など養っていきます。遊びの時間も大切な時間にしています。
*成功経験はとても大切です。発育や経験を配慮し、全員が成功できるような練習環境を取り入れていきます。
*成功も失敗も大切な経験です。この時期に両方の経験を経て心が鍛えられ、強くなっていきます。失敗ばかりの経験をしていると、 常に無力感を持つようになり、逆に成功経験ばかりでは、失敗に出会うとやはり無力感に陥ってしまいます。成功と失敗両方の経 験がその後の様々な場面に立ち向かう課題をうまく乗り越え、成し遂げていく自信となっていくのです。子供達が努力し、課題に取 り組む過程を大切にしていきます。
*色々な点で個人差が大きくなっていきます。一人一人の子供の個人差はあります。個性を大切にし、「自分らしく」行動することが最 良であることをしっかり伝えていきます。
基本方針
ローテーション形式で実施します。
(子供たちに沢山経験してほしいためです)
子供達には、待つ時間を少なく、分かり易く指導しています。
(無理なく子供たちを主として)
段階的指導を取り入れています。
褒める事、叱る事をやっていきます。
日頃体験できない事や基本運動を楽しく指導していきます。